2年前にやった真・DEADMANを紹介。

この作品は、僕が一人劇役者として本格的に活動して初めての作品を、大幅リメイクした作品です。

改良に改良を加え、この真・DEADMAN（←クリックすると動画が見れます。）という内容にまで持っていきました。

この最初のサムネは、アメブロ知り合った方に描いていただきました。

すごい上手で、本当にありがたいなと思いました。

コレは僕が真・DEADMANになった絵です。

実際DEADMANには一度もコスプレに変身してないので、絵だけですが 笑

真・DEADMANは一言で言うと喜劇です 笑

DEADMANこと、ミコトは超絶メンヘラで自傷癖の強いヒーロー。

宿敵タンバリンと、

毎回、変身スーツを着ないで生身で戦い大怪我をします。

そんなDEADMANに最後の戦いが訪れます。

タンバリンがとうとう最終兵器、新宿の高速ビル郡並みの巨大ロボを仕様してきました。

しかし、生身の体にいつもの変態コスプレで戦おうとするミコト

そんなミコトが無駄死にをしようとする理由にはわけがあった。

DEADMANの前任のヒーローの存在RED MANこと、勇だ。

彼はタンバリンの戦い（？）の為に、長い間眠ったままの体になってしまったのだ。

彼の変身スーツをずっと着れずにいるミコト。

はたして、DEADMANは未来を救えるのか⁉︎と、いうより自殺未遂をしないのか⁉︎

ブラックギャグ満載の真・DEADMAN。

僕の名刺がわりの作品です。よろしければ一度見てみてください。

↑ここをクリック