ここ三作は、今回の本編を隠しながら、なおかつ事の顛末だけを描く物語を書いていたから、
本編はかなり自由度が高くて楽だ。
だいぶ、遊び心が加えられる。
しかもキャラが完全に出来上がっているし、ある程度の道筋は出来ているので書きやすい。
コレもこの一年近くに及ぶ構想の成果か。
できれば今年中に台本は完成させてしまいたいものだ。
ただ、懸念されるのが…しっかり物語を書き上げていくと…この劇は一体どれだけの公演時間?笑
絶対に、二時間あろうが物語が面白い自身はあります!
だけど…僕の精神力は持つでしょうか?笑
そこも、見もの!
吉澤伊織のHP
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